国民年金だけが頼りとなる専業主婦の気持ち

専業主婦といえば、やはり、第3号被保険者となっている人が多いと思われます。この場合、自分で国民年金保険料を支払わなくても、夫が加入する年金制度から保険料が支払われます。そのため、自己負担が不要だといえます。

 

 

老後の年金はどうなるのかなぁ・・・


第3号被保険者という制度が生まれるまでは、専業主婦の国民年金への加入というものは任意でした。そのため、国民年金への加入期間が短いために老後に受け取ることができる年金が少ないという人も多かったのでした。

専業主婦の年金の受取は国民年金の部分のみ

そんなことから、すべての人が年金を受け取ることができるようにという目的で、第3号被保険者という制度が生まれ、専業主婦も年金を受け取れるようになったのです。但し、第3号被保険者としての加入期間から貰える年金というものは国民年金のみです。

 

 

国民年金部分だけなのかぁ・・・


こうなると満額支給されたとしても1年間に80万円に届きません。これだけを見ると、あまり多いとはいえないのです。但し、結婚前に会社などで正社員として働いた経験があれば、その分の厚生年金は貰えます。

 

 

結婚前は正社員で勤めていたんだから厚生年金分も貰えるわよ。


そして、それは国民年金に上乗せされ、老後の暮らしの貴重な収入となるのです。但し、それでも、あまりたくさんの年金は期待できないと思われます。そんなことから老後のために民間の保険会社の年金保険で備えている人も多いです。

 

 

ヘソクリして少しでも貯めておく必要があるわね・・・


これも心強いものとなるのです。そして、もちろん、若いうちから老後に備えて貯金をしていくといいでしょう。できれば、夫名義でなく、自分名義で、いわゆるヘソクリをつくることもお勧めします。